TOKYO PORTRAIT AWARD 2021①
この日のふたりの焦点距離は105mm。
ファインダー越し、僕は彼女に恋をした。
羽笠みお ✕ Suu! のプロローグ、そして今のストーリーを、
トーキョーポートレートアワード2021の会場で。
12月14日(火)〜19日(日)までギャラリー•ルデコ(LE DECO)で開催される写真展トーキョーポートレートアワード 2021に、セレクションメンバーとして羽笠みおさんを撮り下ろした3枚を出展させていただきます。足をお運びいただけましたら幸いです。
私にとっては初参加となる大規模写真展。実力も知名度もまだまだ皆無ですが、ここが始まりです。6年間の休止期間を経て、昨年秋より再びカメラを所有、撮影も再開しやっとスタートラインに立てました。すぐに諸先輩方の様な素晴らしい作品を残せるとは思っていませんが、楽しみながら続け、ゆっくりでも前へ進めて行きますので。今後とも宜しくお願い致します。
玄狐「偽語り 眉間尺」が、2月12日から20日まで東京・シアターΧで上演される。
「偽語り 眉間尺」は、中国の伝説を原作に、石橋直也が脚本・演出を担う“オリジナル時代活劇”。劇中では、父親を王に殺され、復讐の鬼と化した男・眉間尺の敵討ちが描かれる。
2022年2月12日(土)~20日(日)
東京都 シアターΧ
脚本・演出:石橋直也
出演:石橋直也、秋田かおる、明美里、槇野レオナ、小久保凜、橋本奈奈 / 二反田雅澄、内堀克利、中島大介、慈五郎、高橋邦春、関淳平、近藤修大 / 絹川麗、のねもとのりか、八木井里緒、吉本裕太、間部正太郎、山口祥平、前澤亮、掛川冬馬、奥住直也、黒瀬光、田中宏典、細川聖加、羽笠みお、元永あか莉、一條紅、長谷川桃花、角田佳代、杉山尊生、呉羽菁 / 神太郎、近童弐吉(特別出演)
(ステージナタリーより抜粋)
玄狐『偽語り 眉間尺』こちらも劇場まで足をお運びいただけましたら幸いです。
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